操作手順書
はじめに
この文書の目的
本書は、SWM-CAD の主な操作を利用者向けにまとめた手順書です。各機能について、概要、事前条件、操作手順、結果、注意事項の順で記載しています。
共通の見方
- 操作は原則として ツール選択 → 対象指定 → 確定 の流れで進みます。
- 「プレビュー」とは、確定前にキャンバス上へ一時表示される状態を指します。
- 候補が複数ある機能では、画面上に 「候補あり (Space切替)」 が表示される場合があります。
- キャンセル方法は機能ごとに異なります。本文中の Esc キー または 右クリック の案内に従ってください。
- 本書中の「右側のプロパティ」は、画面右側の PropertyGrid を指します。
主なショートカット
- Ctrl+O: ファイルを開く
- Ctrl+S: 保存
- Ctrl+Shift+S: 名前を付けて保存
- Ctrl+W: タブを閉じる
- Ctrl+Z: Undo
- Ctrl+Y: Redo
- Ctrl+C: コピー
- Ctrl+X: 切り取り
- Ctrl+V: 貼り付け
- Delete / Backspace: 選択図形を削除
- Space: 候補切り替え
- Esc: 操作の中止・終了
機能一覧(目次)
1. 線分でミラー貼り付け
1.1 概要
「線分でミラー貼り付け」は、選択した図形をコピーし、図面上の既存の線分を対称軸として反転した状態で貼り付ける操作です。
1.2 事前条件
- ミラー貼り付けしたい図形が選択されていること。
- 対称軸として使用する線分が図面上に存在すること。
- コピー元図形の基準点を指定できる状態であること。
1.3 操作手順
- ミラー貼り付けしたい図形を選択します。
- メニューの [編集] → [コピー] を実行します。
- 画面上で、コピーの基準点にしたい位置をクリックします。
- メニューの [編集] → [線分でミラー貼り付け] を実行します。
- 対称軸にしたい線分をクリックします。
- 指定した線分を軸として、コピーした図形が反転して貼り付けられたことを確認します。
1.4 操作中の案内
- コピー実行後は、画面下部に 「基準点をクリックして指定してください」 と表示されます。
- 線分でミラー貼り付けの実行後は、画面下部に 「対称軸にする線分をクリックしてください / Escでキャンセル」 と表示されます。
1.5 結果
- 指定した線分を対称軸として、コピー元図形の左右が反転した図形が新規に作成されます。
- 貼り付け後は、新しく作成された図形が選択状態になります。
1.6 注意事項
- 対称軸に指定できるのは線分のみです。線分以外をクリックしても確定しません。
- 事前にコピーが完了していない場合は、この操作を開始できません。
- 操作を中止したい場合は Esc キーでキャンセルできます。
2. コピー
2.1 概要
「コピー」は、選択した図形を貼り付け可能な状態で保持し、続けて基準点を指定する操作です。
2.2 事前条件
- コピーしたい図形が選択されていること。
2.3 操作手順
- コピーしたい図形を選択します。
- メニューの [編集] → [コピー] を実行します。
- 画面上で、コピーの基準点にしたい位置をクリックします。
- 基準点の指定後、貼り付け操作に進みます。
2.4 操作中の案内
- コピー実行後は、画面下部に 「基準点をクリックして指定してください」 と表示されます。
2.5 結果
- 選択した図形がクリップボードに保持されます。
- 指定した基準点が、以後の貼り付け基準として使用されます。
2.6 注意事項
- 図形が選択されていない場合はコピーできません。
- 基準点を指定するまでは、通常の貼り付けや線分でミラー貼り付けを開始できません。
3. 貼り付け
3.1 概要
「貼り付け」は、コピー済みの図形を指定した位置へ配置する操作です。
3.2 事前条件
- コピーが完了し、基準点が指定済みであること。
3.3 操作手順
- コピー元図形を [編集] → [コピー] でコピーし、基準点を指定します。
- メニューの [編集] → [貼り付け] を実行します。
- 貼り付け先にしたい位置をクリックします。
- 指定した位置へ図形が貼り付けられたことを確認します。
3.4 操作中の案内
- 貼り付け開始後は、画面下部に 「貼り付け先をクリックして指定してください / Escで貼り付け終了します」 と表示されます。
3.5 結果
- コピーした図形が、基準点を基準として指定位置へ新規作成されます。
- 貼り付け後は、新しく作成された図形が選択状態になります。
3.6 注意事項
- コピーや基準点指定が未完了の場合は貼り付けできません。
- 操作を中止したい場合は Esc キーで貼り付け操作を終了できます。
4. 貼付角を指定した貼り付け
4.1 概要
貼り付け時には、上部ツールバーの 貼付角 に角度を入力することで、コピーした図形を回転させて貼り付けできます。
4.2 事前条件
- コピーが完了し、基準点が指定済みであること。
- 上部ツールバーに表示される 貼付角 を入力できる状態であること。
4.3 操作手順
- コピー元図形を [編集] → [コピー] でコピーし、基準点を指定します。
- 上部ツールバーの 貼付角 に回転角度を入力します。
- メニューの [編集] → [貼り付け] を実行します。
- 貼り付け先にしたい位置をクリックします。
- 指定した角度で回転した状態の図形が貼り付けられたことを確認します。
4.4 操作中の案内
- 貼り付け開始後は、画面下部に 「貼り付け先をクリックして指定してください / Escで貼り付け終了します」 と表示されます。
- 上部ツールバーの 貼付角 の値は、貼り付け時の向きへ反映されます。
4.5 結果
- コピーした図形が、指定した貼付角を適用した状態で貼り付けられます。
- 貼付角が 0 の場合は回転なしで貼り付けられます。
4.6 注意事項
- 貼付角の設定は通常の貼り付けに適用されます。
- 線分でミラー貼り付けの説明は、本書の「1. 線分でミラー貼り付け」を参照してください。
5. 伸縮
5.1 概要
「伸縮」は、線分または円弧の一方の端を移動し、形状を保ちながら長さまたは開き方を変更する操作です。
5.2 事前条件
- 伸縮したい線分または円弧が図面上に存在すること。
5.3 操作手順
- ツールバーの [⇔ 伸縮] を選択します。
- 伸縮したい線分または円弧をクリックします。
- もう一度クリックして、移動先の位置を指定します。
- 指定した側だけが伸縮したことを確認します。
5.4 操作中の案内
- 1 回目のクリック後は、選択した側を基準に伸縮プレビューが表示されます。
- 円弧で候補が複数ある場合は、画面上に 「候補あり (Space切替)」 が表示されます。
5.5 結果
- 線分では、クリックした側に応じて始点側または終点側が移動し、線の傾きは維持されます。
- 円弧では、中心と半径を保ったまま端点角度が変更されます。
5.6 注意事項
- 伸縮できる対象は線分または円弧です。
- 最初のクリック位置に近い側が伸縮対象になります。
- 円弧伸縮で候補が複数ある場合は Space キーで候補を切り替えられます。
- 操作を中止したい場合は Esc キーでキャンセルできます。
6. 分割
6.1 概要
「分割」は、対象要素を指定位置で分けて、分割後の形状を残す操作です。
6.2 事前条件
- 分割したい線分、円、または矩形が図面上に存在すること。
6.3 操作手順
- ツールバーの [✂ 分割] を選択します。
- 分割したい要素をクリックします。
- 分割位置にしたい場所をもう一度クリックします。
- 分割結果が反映されたことを確認します。
6.4 操作中の案内
- 1 回目のクリック後は、分割対象が選択状態になります。
- 2 回目のクリックで分割位置が確定し、結果が反映されます。
6.5 結果
- 線分は、指定位置で 2 本の線分に分かれます。
- 円は、指定位置に切れ目を持つ 1 つの円弧に変換されます。
- 矩形は、確認後に直線オブジェクトへ分解されます。
6.6 注意事項
- 分割位置は、2 回目のクリック位置から対象要素上に求めた点で確定します。
- 線分の端点付近を指定した場合は分割できません。
- 矩形を分割対象にした場合は、先に直線オブジェクトへの分解確認が表示されます。
- 操作を中止したい場合は Esc キーでキャンセルできます。
7. R面取り
7.1 概要
「R面取り」は、指定した 2 つの要素の間に円弧を生成して接続する操作です。
7.2 事前条件
- R面取りしたい線分または円弧が図面上に存在すること。
- 上部ツールバーの 面取りR に、使用する半径が設定されていること。
7.3 操作手順
- ツールバーの [⌒ R面取り] を選択します。
- 必要に応じて、上部ツールバーの 面取りR に半径を入力します。
- 1 つ目の要素をクリックします。
- 2 つ目の要素をクリックします。
- 候補が 1 つの場合は、そのままクリックして確定します。
- 候補が複数ある場合は Space キーで候補を切り替え、クリックして確定します。
- 接続円弧が作成されたことを確認します。
7.4 操作中の案内
- 1 つ目の要素を選択すると、その要素が選択状態で保持されます。
- 候補が複数ある場合は、プレビューを見ながら Space キーで候補を切り替えられます。
7.5 結果
- 指定した 2 要素の間に、設定半径の円弧が生成されます。
- 候補が複数ある場合は、プレビュー中の候補が確定されます。
7.6 注意事項
- 対象は 線分-線分、線分-円弧、円弧-円弧 の組み合わせです。
- 指定半径が大きすぎる場合や、形状条件を満たさない場合は R面取りできません。
- 候補が複数ある場合は、画面上に 「候補あり (Space切替)」 が表示されます。
- 操作を中止したい場合は Esc キーでキャンセルできます。
8. 突き合わせ
8.1 概要
「突き合わせ」は、2 本の線分を交点まで延長または調整して接続可能な状態にする操作です。
8.2 事前条件
- 対象となる 2 本の線分が図面上に存在すること。
8.3 操作手順
- ツールバーの [┴ 突き合わせ] を選択します。
- 1 本目の線分をクリックします。
- 2 本目の線分をクリックします。
- 候補が複数ある場合は Space キーで候補を切り替えます。
- 内容がよければクリックして確定します。
- 2 本の線分が交点まで調整されたことを確認します。
8.4 操作中の案内
- 1 本目の線分を選択すると、その線分が選択状態で保持されます。
- 候補が複数ある場合は、プレビューを見ながら Space キーで候補を切り替えられます。
8.5 結果
- 2 本の線分が交点で接続される形に更新されます。
- 候補が複数ある場合は、選択中の候補が適用されます。
8.6 注意事項
- 対象は線分のみです。
- 平行な線分や同一直線上の線分など、交点を作れない組み合わせでは実行できません。
- 候補が複数ある場合は、画面上に 「候補あり (Space切替)」 が表示されます。
- 操作を中止したい場合は Esc キーでキャンセルできます。
9. 接続
9.1 概要
「接続」は、2 つの要素を連続した形状として扱えるように接続する操作です。
9.2 事前条件
- 接続したい線分または円弧が図面上に存在すること。
9.3 操作手順
- ツールバーの [⊂ 接続] を選択します。
- 1 つ目の要素をクリックします。
- 2 つ目の要素をクリックします。
- 線分同士の場合は、接続結果を確認します。
- 円弧同士で候補が複数ある場合は Space キーで候補を切り替え、クリックして確定します。
9.4 操作中の案内
- 1 つ目の要素を選択すると、その要素が選択状態で保持されます。
- 円弧同士で候補が複数ある場合は、プレビューを見ながら Space キーで候補を切り替えられます。
9.5 結果
- 線分同士では、同一直線上の線分が連結されます。
- 円弧同士では、同一円上の円弧が接続されます。
9.6 注意事項
- 線分-線分 と 円弧-円弧 に対応します。
- 線分-円弧 は対象外です。
- 線分同士は同一直線上、円弧同士は同一円上の組み合わせである必要があります。
- 円弧候補が複数ある場合は Space キーで候補を切り替えられます。
- 操作を中止したい場合は Esc キーでキャンセルできます。
10. 円弧
10.1 概要
「円弧」は、4 種類の入力方式から選んで作成できます。
10.2 事前条件
- ツールバーの [◜ 円弧] を選択できること。
- 必要に応じて、上部ツールバーの円弧方式を選択できること。
10.3 入力方式
- 始点・終点・半径
- 始点・終点・中心
- 中心・半径・開始角/終了角
- 3点指定
10.4 操作手順
10.4.1 始点・終点・半径
- ツールバーの [◜ 円弧] を選択します。
- 上部ツールバーで 始点・終点・半径 を選択します。
- 始点をクリックします。
- 終点をクリックします。
- 半径や開き方向を決める位置をクリックして確定します。
- 候補が複数ある場合は Space キーで候補を切り替えます。
10.4.2 始点・終点・中心
- ツールバーの [◜ 円弧] を選択します。
- 上部ツールバーで 始点・終点・中心 を選択します。
- 始点をクリックします。
- 終点をクリックします。
- 中心点をクリックして確定します。
10.4.3 中心・半径・開始角/終了角
- ツールバーの [◜ 円弧] を選択します。
- 上部ツールバーで 中心・半径・開始角/終了角 を選択します。
- 中心点をクリックします。
- 半径と開始角を決める点をクリックします。
- 終了角を決める点をクリックして確定します。
- 候補が複数ある場合は Space キーで候補を切り替えます。
10.4.4 3点指定
- ツールバーの [◜ 円弧] を選択します。
- 上部ツールバーで 3点指定 を選択します。
- 1 点目をクリックします。
- 2 点目をクリックします。
- 3 点目をクリックして確定します。
10.5 操作中の案内
- 点を指定している間は、入力方式に応じた円弧プレビューが表示されます。
- 候補が複数ある方式では、Space キーで候補を切り替えながら確定できます。
10.6 結果
- 選択した入力方式に従って円弧が作成されます。
- 候補が複数ある方式では、選択中の候補が確定されます。
10.7 注意事項
- 候補が複数ある場合は、画面上に 「候補あり (Space切替)」 が表示されます。
- 始点・終点・半径 と 中心・半径・開始角/終了角 では、候補切替が発生する場合があります。
- 操作を中止したい場合は Esc キーでキャンセルできます。
11. 寸法線
11.1 概要
寸法線は、線形寸法、半径寸法、直径寸法、角度寸法を作成できます。
11.2 線形寸法
11.2.1 操作手順
- ツールバーの [⇔ 線形寸法] を選択します。
- 1 つ目の採寸点をクリックします。
- 2 つ目の採寸点をクリックします。
- 寸法線の表示位置をクリックして確定します。
11.2.2 結果
- 指定した 2 点間に対応する線形寸法が作成されます。
11.2.3 注意事項
- 採寸点は既存図形上をクリックする必要があります。
11.3 半径寸法
11.3.1 操作手順
- ツールバーの [R 半径寸法] を選択します。
- 対象の円または円弧をクリックします。
- 寸法表示位置をクリックして確定します。
11.3.2 結果
- 対象図形の半径寸法が作成されます。
11.3.3 注意事項
- 対象は円または円弧です。
11.4 直径寸法
11.4.1 操作手順
- ツールバーの [Ø 直径寸法] を選択します。
- 対象の円または円弧をクリックします。
- 寸法表示位置をクリックして確定します。
11.4.2 結果
- 対象図形の直径寸法が作成されます。
11.4.3 注意事項
- 対象は円または円弧です。
11.5 角度寸法
11.5.1 線分同士の角度寸法
- ツールバーの [∠ 角度寸法] を選択します。
- 1 本目の線分をクリックします。
- 2 本目の線分をクリックします。
- 寸法表示位置をクリックして確定します。
11.5.2 円弧の角度寸法
- ツールバーの [∠ 角度寸法] を選択します。
- 対象の円弧をクリックします。
- 必要に応じて Space キーで候補を切り替えます。
- 寸法表示位置をクリックして確定します。
11.5.3 結果
- 線分または円弧に対応した角度寸法が作成されます。
11.5.4 注意事項
- 線分同士で角度寸法を作成する場合、平行な 2 本は対象にできません。
- 円弧を対象にした角度寸法では、候補が複数ある場合に Space キーで切り替えられます。
- 操作を中止したい場合は Esc キーでキャンセルできます。
11.6 操作中の案内
- 採寸中は、採寸点や表示位置を段階的に指定して確定します。
- 角度寸法で円弧候補が複数ある場合は、画面上の候補表示を見ながら Space キーで切り替えられます。
12. 直線
12.1 概要
「直線」は、水平線、垂直線、角度指定、自由の各方式で 2 クリックにより作成します。
12.2 事前条件
- ツールバーの [╱ 直線] を選択できること。
- 必要に応じて、上部ツールバーで直線方式を選択できること。
12.3 入力方式
- 水平線
- 垂直線
- 角度指定
- 自由
12.4 操作手順
- ツールバーの [╱ 直線] を選択します。
- 必要に応じて、上部ツールバーで直線方式を選択します。
- 角度指定を使う場合は、上部ツールバーの角度欄に値を入力します。
- 1 点目をクリックします。
- 2 点目をクリックして確定します。
- 指定した方式に従った直線が作成されたことを確認します。
12.5 操作中の案内
- 1 点目を指定すると、2 点目を決めるまで直線プレビューが表示されます。
- 角度指定では、入力中のマウス位置に応じて向きが補正されます。
12.6 結果
- 水平線では、1 点目と同じ Y 座標で直線が作成されます。
- 垂直線では、1 点目と同じ X 座標で直線が作成されます。
- 角度指定では、設定角度方向へ補正された直線が作成されます。
- 自由では、指定した 2 点を結ぶ直線が作成されます。
12.7 注意事項
- 直線は 2 クリック方式です。
- 1 点目指定後は、2 点目確定までプレビューが表示されます。
- 角度指定では、マウス位置に近い向きへ補正されます。
- 操作を中止したい場合は Esc キーでキャンセルできます。
13. 矩形
13.1 概要
「矩形」は、対角 2 点を指定して作成します。
13.2 事前条件
- ツールバーの [▭ 矩形] を選択できること。
13.3 操作手順
- ツールバーの [▭ 矩形] を選択します。
- 1 つ目の角をクリックします。
- 対角位置をクリックして確定します。
- 指定した範囲に矩形が作成されたことを確認します。
13.4 操作中の案内
- 1 点目を指定すると、対角位置を決めるまで矩形プレビューが表示されます。
- 2 点目をクリックすると、その時点の範囲で確定します。
13.5 結果
- 指定した対角 2 点から矩形が作成されます。
- 1 回目と 2 回目の位置関係にかかわらず、矩形は正規化された形で作成されます。
13.6 注意事項
- 矩形は 2 クリック方式です。
- 1 点目指定後は、2 点目確定までプレビューが表示されます。
- 操作を中止したい場合は 右クリック でキャンセルできます。
14. 円
14.1 概要
「円」は、直径の両端を指定する方式と、中心と半径を指定する方式で作成できます。
14.2 事前条件
- ツールバーの [○ 円] を選択できること。
- 必要に応じて、上部ツールバーで円の入力方式を選択できること。
14.3 入力方式
- 直径の両端を指定
- 中心と半径を指定
14.4 操作手順
14.4.1 直径の両端を指定
- ツールバーの [○ 円] を選択します。
- 上部ツールバーで 直径の両端を指定 を選択します。
- 直径の 1 点目をクリックします。
- 直径の反対側をクリックして確定します。
14.4.2 中心と半径を指定
- ツールバーの [○ 円] を選択します。
- 上部ツールバーで 中心と半径を指定 を選択します。
- 中心点をクリックします。
- 円周上の点をクリックして確定します。
14.5 操作中の案内
- 1 点目を指定すると、2 点目を決めるまで円プレビューが表示されます。
- 入力方式に応じて、直径または半径の形でプレビューが更新されます。
14.6 結果
- 直径指定では、2 点の中点を中心とする円が作成されます。
- 中心半径指定では、1 点目を中心、2 点目までの距離を半径とする円が作成されます。
14.7 注意事項
- 円は 2 クリック方式です。
- 1 点目指定後は、2 点目確定までプレビューが表示されます。
- 操作を中止したい場合は 右クリック でキャンセルできます。
15. 平行線
15.1 概要
「平行線」は、既存の線分、円、円弧を基準に、指定距離だけ離れた図形を生成する操作です。
15.2 事前条件
- 基準にしたい線分、円、または円弧が図面上に存在すること。
- 上部ツールバーの距離欄に、必要なオフセット距離が設定されていること。
15.3 操作手順
- ツールバーの [∥ 平行線] を選択します。
- 必要に応じて、上部ツールバーの距離欄にオフセット距離を入力します。
- 基準にしたい線分、円、または円弧をクリックします。
- 生成したい側へマウスを移動します。
- クリックして確定します。
- 指定距離の平行線または同心形状が作成されたことを確認します。
15.4 操作中の案内
- 基準図形を選択した後は、マウス位置に応じて生成側のプレビューが表示されます。
- クリックすると、その時点で表示されている側に確定します。
15.5 結果
- 線分では、指定距離だけ平行移動した線分が作成されます。
- 円と円弧では、半径を増減した図形が作成されます。
15.6 注意事項
- 対象は線分、円、円弧です。
- 距離は正の値で入力します。
- どちら側に作成されるかは、確定時のマウス位置によって決まります。
- 操作を中止したい場合は Esc キーでキャンセルできます。
16. 垂線
16.1 概要
「垂線」は、既存の線分を基準に、直交する直線を作成する操作です。
16.2 事前条件
- 基準にしたい線分が図面上に存在すること。
16.3 操作手順
- ツールバーの [⊥ 垂線] を選択します。
- 基準にしたい線分をクリックします。
- 垂線の始点にしたい位置をクリックします。
- 垂線の長さ方向を決める位置をクリックして確定します。
- 基準線に対して直交する線分が作成されたことを確認します。
16.4 操作中の案内
- 基準線を選択した後は、始点候補と直交方向のプレビューが表示されます。
- 長さ方向を決める入力では、基準線に対して直交した向きへ補正されます。
16.5 結果
- 指定した始点から、基準線に対して直交する線分が作成されます。
- 作成された線分は、基準線と同じレイヤ・線色・線幅・線種を引き継ぎます。
16.6 注意事項
- 対象は線分のみです。
- 2 回目のクリックでは、スナップ有効時はスナップ位置、無効時は基準線への垂足位置が始点になります。
- 3 回目のクリックでは、直交方向へ補正された位置で確定します。
- 操作を中止したい場合は Esc キーでキャンセルできます。
17. 接線
17.1 概要
「接線」は、円または円弧に対する接線、または円・円弧どうしの共通接線を作成する操作です。
17.2 事前条件
- 対象となる円または円弧が図面上に存在すること。
17.3 操作手順
17.3.1 円または円弧どうしの接線
- ツールバーの [⟂ 接線] を選択します。
- 1 つ目の円または円弧をクリックします。
- 2 つ目の円または円弧をクリックします。
- 候補が複数ある場合は Space キーで候補を切り替えます。
- クリックして確定します。
17.3.2 点と円または円弧の接線
- ツールバーの [⟂ 接線] を選択します。
- 接線を通したい点をクリックします。
- 対象の円または円弧をクリックします。
- 候補が複数ある場合は Space キーで候補を切り替えます。
- クリックして確定します。
17.4 操作中の案内
- 1 つ目の対象を指定した後は、条件に合う接線候補のプレビューが表示されます。
- 候補が複数ある場合は、Space キーで候補を切り替えながら確認できます。
17.5 結果
- 条件を満たす接線が新規作成されます。
- 候補が複数ある場合は、選択中の候補が確定されます。
17.6 注意事項
- 対象は円または円弧です。
- 点を先に指定する方式にも対応します。
- 候補が複数ある場合は、画面上に 「候補あり (Space切替)」 が表示されます。
- 指定点が円または円弧の内側にある場合は作成できません。
- 操作を中止したい場合は Esc キーでキャンセルできます。
18. 文字
18.1 概要
「文字」は、指定位置に文字列を配置する操作です。
18.2 事前条件
- ツールバーの [A 文字] を選択できること。
18.3 操作手順
- ツールバーの [A 文字] を選択します。
- 配置したい位置をクリックします。
- 表示された入力ダイアログに文字列を入力して確定します。
- 指定位置に文字が作成されたことを確認します。
18.4 操作中の案内
- 配置位置をクリックすると、文字入力ダイアログが表示されます。
- 文字列を確定すると、その内容で配置が実行されます。
18.5 結果
- 入力した文字列が、クリック位置に配置されます。
18.6 注意事項
- 文字列が未入力、または空白のみの場合は作成されません。
- 文字入力はダイアログで行います。
19. 注記
19.1 概要
「注記」は、引出線付きの文字注記を作成する操作です。
19.2 事前条件
- ツールバーの [↗ 注記] を選択できること。
19.3 操作手順
- ツールバーの [↗ 注記] を選択します。
- 指示先にしたい位置をクリックします。
- 表示された入力ダイアログに文字列を入力して確定します。
- 注記文字を表示したい位置をクリックします。
- 引出線付き注記が作成されたことを確認します。
19.4 操作中の案内
- 1 回目のクリック後は、文字位置を決めるまで引出線のプレビューが表示されます。
- 指示点の指定後に文字入力ダイアログが表示されます。
19.5 結果
- 1 回目のクリック位置が指示点、2 回目のクリック位置が文字位置として、引出線付き注記が作成されます。
19.6 注意事項
- 文字列が未入力、または空白のみの場合は作成されません。
- 1 回目のクリック後、2 回目のクリックまでプレビューが表示されます。
- 操作を中止したい場合は 右クリック でキャンセルできます。
20. 選択
20.1 概要
「選択」は、図形を操作対象として指定する操作です。単体選択、複数選択、範囲選択に対応します。
20.2 操作手順
20.2.1 単体選択
- ツールバーの [選択] を選択します。
- 選択したい図形をクリックします。
- 図形が選択状態になったことを確認します。
20.2.2 複数選択
- Shift キーを押しながら図形をクリックします。
- 追加した図形が選択に加わったことを確認します。
- すでに選択中の図形を Shift キーを押しながらクリックすると、選択解除されます。
20.2.3 範囲選択
- 図形がない場所からドラッグを開始します。
- 選択したい範囲を囲みます。
- マウスを離します。
- 範囲内に収まる図形が選択されたことを確認します。
20.3 操作中の案内
- 範囲選択では、ドラッグ中に選択枠が表示されます。
- 選択された図形は、色の変化で強調表示されます。
20.4 結果
- 選択した図形が強調表示されます。
- 選択中の図形をそのままドラッグすると移動操作に入ります。
20.5 注意事項
- 非表示レイヤの図形は選択できません。
- ロック中レイヤの図形は選択操作の対象外になります。
- 背景画像をクリックした場合は、背景レイヤ選択として扱われることがあります。
21. 削除
21.1 概要
「削除」は、選択中の図形を図面から取り除く操作です。
21.2 操作手順
21.2.1 ボタンで削除する
- 削除したい図形を選択します。
- ツールバーの [✕ 削除] を実行します。
- 図形が削除されたことを確認します。
21.2.2 キーで削除する
- 削除したい図形を選択します。
- Delete キーまたは Backspace キーを押します。
- 図形が削除されたことを確認します。
21.3 操作中の案内
- 削除対象は、実行前に選択状態で強調表示されます。
- 実行すると、対象図形はキャンバス上から直ちに消えます。
21.4 結果
- 選択中の図形が削除されます。
- 削除後は選択状態が解除されます。
21.5 注意事項
- 選択されている図形がない場合は削除されません。
- 削除操作は Undo の対象です。
22. Undo / Redo
22.1 概要
Undo / Redo は、直前の変更を 1 段だけ戻す、または戻した変更をやり直す操作です。
22.2 操作手順
22.2.1 Undo
- [編集] → [元に戻す] を実行するか、Ctrl+Z を押します。
- 直前の変更が取り消されたことを確認します。
22.2.2 Redo
- [編集] → [やり直し] を実行するか、Ctrl+Y を押します。
- 取り消した変更が再適用されたことを確認します。
22.3 操作中の案内
- Undo / Redo 実行後は、キャンバス表示が更新されて変更結果が反映されます。
- 実行できない場合は、表示内容に変化がありません。
22.4 結果
- 図形編集の直前 1 操作を戻せます。
- Undo 後は、その 1 操作を Redo で再適用できます。
22.5 注意事項
- 履歴は 1 段のみです。
- レイヤ名変更も Undo / Redo の対象になる場合があります。
23. レイヤ操作
23.1 概要
レイヤ操作では、レイヤの新規作成、削除、名前変更、表示/非表示、ロック/非ロック、アクティブレイヤ切替を行えます。
23.2 新規レイヤ作成
- 右側のレイヤパネルで [新規] をクリックします。
- 新しいレイヤが追加されたことを確認します。
- 追加したレイヤがアクティブレイヤになったことを確認します。
23.3 レイヤ削除
- レイヤパネルで削除したいレイヤを選択します。
- [削除] をクリックします。
- レイヤが削除されたことを確認します。
23.4 レイヤ名変更
- レイヤパネルで名前変更したいレイヤを選択します。
- [名前変更] をクリックします。
- 新しいレイヤ名を入力して確定します。
- レイヤ名が更新されたことを確認します。
23.5 表示 / 非表示
- レイヤパネルで対象レイヤの表示バッジをクリックします。
- 表示状態が切り替わったことを確認します。
23.6 ロック / 非ロック
- レイヤパネルで対象レイヤのロックバッジをクリックします。
- ロック状態が切り替わったことを確認します。
23.7 アクティブレイヤ切替
- レイヤパネルで作図先にしたいレイヤを選択します。
- アクティブレイヤ表示が切り替わったことを確認します。
23.8 操作中の案内
- レイヤパネルで選択した行は、現在の対象として強調表示されます。
- 表示/非表示やロック/非ロックの切り替え結果は、キャンバスへ順次反映されます。
23.9 結果
- レイヤパネルの状態変更が、表示や編集可否へ反映されます。
- アクティブレイヤの切り替え後は、新規作図先が更新されます。
23.10 注意事項
- レイヤ削除時、そのレイヤ所属の図形は残っている別レイヤへ移されます。
- 複数選択中は、表示/非表示やロック/非ロックをまとめて切り替えられる場合があります。
- 背景レイヤも一覧に表示されますが、通常レイヤとは用途が異なります。
24. 背景画像
24.1 概要
背景画像は、図面の下敷きとして読み込み、背景レイヤとして管理する機能です。
24.2 読み込み手順
- [ファイル] → [背景画像を読み込む] を実行します。
- 読み込む画像ファイルを選択します。
- 読み込み完了メッセージを確認します。
- レイヤパネルに背景レイヤが追加されたことを確認します。
24.3 選択と調整
- キャンバス上の背景画像、またはレイヤパネル上の背景レイヤを選択します。
- 右側のプロパティで必要な項目を調整します。
- 名前
- 表示 / 非表示
- ロック / 非ロック
- 透明度
- 回転角度
- X / Y 拡大縮小率
- 基準点 X / Y
- 印刷に含める
- 変更結果が反映されたことを確認します。
24.4 操作中の案内
- 読み込み完了後は、背景画像がキャンバス上に表示されます。
- プロパティを変更すると、表示状態や配置が順次反映されます。
24.5 結果
- 背景画像は背景レイヤとして管理されます。
- 表示状態やロック状態、印刷対象設定を通常レイヤに近い形で切り替えられます。
24.6 注意事項
- 背景画像は読み込み時に背景レイヤとして追加されます。
- 背景画像の基準点は左下基準です。
- 回転中心は画像中心です。
- 印刷時に出力するかどうかは、背景レイヤの 印刷に含める 設定で切り替えられます。
25. 印刷
25.1 概要
印刷機能では、印刷設定、印刷プレビュー、直接印刷、印刷範囲枠の表示を行えます。
25.2 印刷設定
- [ファイル] → [印刷設定] を実行します。
- 用紙サイズ、向き、白黒設定、線幅縮小率などを設定します。
- 必要に応じて表示された用紙枠をドラッグして位置調整します。
- 設定を確定します。
25.3 印刷プレビュー
- [ファイル] → [印刷プレビュー] を実行します。
- 表示内容を確認します。
- 必要に応じて設定を調整します。
- 印刷する場合は、プレビュー画面から実行します。
25.4 直接印刷
- [ファイル] → [印刷] を実行します。
- 表示された画面で内容を確認します。
- 印刷を実行します。
25.5 印刷範囲枠の表示
- [表示] → [印刷範囲枠を表示] を切り替えます。
- キャンバス上に用紙枠が表示されたことを確認します。
- 必要に応じて、用紙枠をドラッグして位置調整します。
25.6 操作中の案内
- 印刷範囲枠を表示している場合は、キャンバス上で位置をドラッグ調整できます。
- 印刷プレビューでは、現在の設定内容が画面上で確認できます。
25.7 結果
- 印刷設定、印刷プレビュー、直接印刷、印刷範囲枠の表示を行えます。
- 用紙向きや設定変更は、表示中の印刷範囲枠へ反映されます。
25.8 注意事項
- 印刷設定の変更は、表示中の用紙枠へ即時反映されます。
- 印刷範囲枠をクリックすると、右側プロパティで印刷範囲枠の情報を確認できる場合があります。
- 背景画像は、表示状態かつ 印刷に含める が有効なものだけが印刷対象になります。
26. ズーム / パン
26.1 概要
表示の拡大・縮小と、表示位置の移動を行う操作です。
26.2 ズームイン / ズームアウト
- 上部ツールバーの [+] でズームインします。
- 上部ツールバーの [-] でズームアウトします。
- または、マウスホイールを回して拡大・縮小します。
26.3 ズームリセット
- 上部ツールバーの [1:1] をクリックするか、[表示] → [ズームリセット] を実行します。
- 表示倍率が等倍に戻ったことを確認します。
26.4 パン
- マウスの中ボタンを押します。
- そのままドラッグします。
- 表示位置が移動したことを確認します。
26.5 操作中の案内
- パン中は、ドラッグに合わせて表示位置が連続的に移動します。
- ホイール操作では、カーソル位置を基準に拡大・縮小が更新されます。
26.6 結果
- 表示倍率や表示位置が変更され、見たい範囲を確認しやすくなります。
26.7 注意事項
- マウスホイールによるズームは、カーソル位置を基準に行われます。
- ズームリセット時は、表示中の図形の中心がキャンバス中央へ来るように調整されます。
27. スナップ
27.1 概要
「スナップ」は、入力点を既存図形の特徴点へ吸着させる機能です。
27.2 操作手順
- 上部ツールバーの [◎ スナップ] を ON にします。
- 作図または編集操作を開始します。
- 既存図形の近くへカーソルを移動します。
- 吸着した位置でクリックします。
27.3 対象となる主なスナップ点
- 線分の端点
- 線分の中点
- 矩形の角点と辺の中点
- 円の中心
- 円弧の中心と端点
- 寸法線の主要点
- 交点候補
27.4 操作中の案内
- スナップ候補に近づくと、その位置を基準に入力点が補正されます。
- 操作内容によっては、交点候補も吸着対象として扱われます。
27.5 結果
- 入力点が候補点へ吸着し、位置合わせをしやすくなります。
27.6 注意事項
- スナップを使わない場合は、[◎ スナップ] を OFF にします。
- 操作によっては、通常のスナップより交点スナップが優先される場合があります。
28. グリッド表示
28.1 概要
グリッド表示は、作図時の目安となる補助線表示です。
28.2 操作手順
- [表示] → [グリッド表示] を切り替えます。
- キャンバス上のグリッド表示が切り替わったことを確認します。
28.3 操作中の案内
- 切り替え操作後は、キャンバス上のグリッド表示がその場で更新されます。
28.4 結果
- キャンバス上のグリッド表示が切り替わります。
28.5 注意事項
- グリッド表示は表示補助です。図形データそのものは変わりません。
- 分離ビュー中は、通常のグリッド表示と見え方が異なる場合があります。
29. 表示補助
29.1 非作業レイヤをグレー表示
- 上部ツールバーの [◑ 非作業レイヤをグレー] を切り替えます。
- アクティブレイヤ以外の図形がグレー表示になったことを確認します。
29.2 分離ビュー
- 上部ツールバーの [◧ 分離ビュー] を切り替えます。
- レイヤごとの図形がずらして表示されたことを確認します。
- 分離ビュー中に対象レイヤをクリックし、確認したいレイヤを切り替えます。
29.3 操作中の案内
- 切り替え操作後は、表示状態がキャンバスへ即時反映されます。
- 分離ビュー中は、対象レイヤをクリックして確認対象を切り替えられます。
29.4 結果
- レイヤの見え方が切り替わり、確認したいレイヤを把握しやすくなります。
29.5 注意事項
- 非作業レイヤをグレー表示すると、現在の作業レイヤを見分けやすくなります。
- 分離ビューは、レイヤを視覚的に確認しやすくする表示機能です。
- 表示補助の切り替えは図形データを変更しません。
30. プロパティ編集
30.1 概要
図形、背景レイヤ、印刷範囲枠などを選択すると、右側のプロパティ領域で編集できる項目が表示されます。
30.2 図形プロパティの編集
- 図形を選択します。
- 右側のプロパティに表示された項目を編集します。
- 変更内容が反映されたことを確認します。
30.3 複数選択時の編集
- 複数の図形を選択します。
- 右側のプロパティに共通項目が表示されることを確認します。
- 必要な項目を編集します。
30.4 背景レイヤ / 印刷範囲枠の編集
- 背景画像または印刷範囲枠を選択します。
- 右側のプロパティに表示された項目を編集します。
- 表示や設定内容が更新されたことを確認します。
30.5 操作中の案内
- 対象を選択すると、右側のプロパティ内容が選択対象に応じて切り替わります。
- 編集中は、入力内容に応じて表示や設定が更新されます。
30.6 結果
- 選択対象に応じた編集項目が表示され、内容変更が反映されます。
30.7 注意事項
- 選択対象の種類によって、表示されるプロパティ項目は異なります。
- 編集結果は即時反映、または確定後に反映されます。
- プロパティ変更は Undo の対象になる場合があります。
31. ファイル操作
31.1 新規作成
- [ファイル] → [新規作成] を実行します。
- 新しい図面タブが作成されたことを確認します。
31.2 開く
- [ファイル] → [開く] を実行するか、Ctrl+O を押します。
- DXF ファイルを選択します。
- 図面が読み込まれ、新しいタブに表示されたことを確認します。
31.3 保存
- [ファイル] → [保存] を実行するか、Ctrl+S を押します。
- 初回保存時は保存先を指定します。
- 保存が完了したことを確認します。
31.4 名前を付けて保存
- [ファイル] → [名前を付けて保存] を実行するか、Ctrl+Shift+S を押します。
- 保存先とファイル名を指定します。
- 別名で保存されたことを確認します。
31.5 閉じる
- [ファイル] → [閉じる] を実行するか、Ctrl+W を押します。
- 未保存の変更がある場合は、必要に応じて保存します。
- 対象タブが閉じたことを確認します。
31.6 操作中の案内
- ファイル選択や保存先指定が必要な操作では、対応するダイアログが表示されます。
- 未保存の変更がある状態で閉じる場合は、確認画面が表示されます。
31.7 結果
- 図面の作成、読込、保存、別名保存、タブのクローズを行えます。
31.8 注意事項
- 保存形式は DXF です。
- ファイルを開くと、図形、レイヤ、単位、印刷設定、印刷範囲枠の状態も読み込まれます。
- 未保存の変更がある状態で閉じる場合は、確認が表示されます。